■絶対に負けられない戦いがそこにはある(VSダフ屋)
(2004.7.24[Sat])
各方面からの反応が予想通り(あるいはそれ以上)だったのでタネ明かしをするが、異動と言っても例えて言えば基礎工から生命機能へ移るようなもんです。引越しもしないし(寮内の移動はあったな、ふたり部屋からひとり部屋への)、給料体系も変わらんらしい。 つー訳で住所は変わらんので、夏休みの山田オフ会ヨロ。
■Exciting Weekend
(2004.7.16[Fri])
17日(土) 10:00 大阪駅-(新快速等)-15:45 静岡駅 19:00 清水-大分 22:00 静岡駅-(深夜バス)-06:05 大阪駅 18日(日) 18:00 フェスティバルホール Kiroroコンサート
18きっぷ初挑戦だヽ(゚∀゚)ノ
■退社しますた
(2004.7.15[Thu])
3ヵ月の研修期間を終えてやっと正社員になったと思ったら辞めることになりますた。
と言っても出向になる訳で、研修期間中に不ショージを起こしたとか言う訳ではありません。本社の技術の粋を注ぎ込んでいるとのことで、心配するには及びませぬぞ父上。 ただ、国内の拠点は本社岡崎市と橿原市だけなんで、グローバル展開していきそうなヨカーン
■ま た P K か
(2004.7.3[Sat])
前半のMVP #27 吉田智 後半のMVP #7 哲平ちゃん
前半は中盤の左に開いた吉田智に対する相手マークの激甘っぷりもあって、ウイング然としたポジションでどフリーでボールを受ける形が多く、そこからチャンスが数多く生まれた。一方の右サイドの哲平ちゃんはバランスを取るためか上がりを自重している感があった。 後半に入って流石に左サイドにケアをしてきたため、前半ほど左からのチャンスは生まれなくなった。その代わり4-4-2から4-5-1に変更してトップ下に入った哲平ちゃんが後半25分くらいからキレキレでした。原田がいれば直接狙える右25mほどのFKを抑えの効いたキックで直接狙ったかと思うと、クロスバーを直撃するシュートを放ったりと順調な回復振りを確かめるようなプレーを披露。あと10分あれば得点していただろうという出来で試合終了。
もうすぐ哲平祭り開催だから乗り遅れるな!!
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