2005年10月
今朝の日経 
(2005.10.23[Sun])

上向き大分 上位いじめ
 シーズン中の監督交代は、チームづくりのしくじりを認めるようなもの。しかも大概、事態は交代前よりも悪くなる。それを悪あがきと笑えないのはごくまれに僥倖と巡り合う例があるからだ。
 「あと1勝で最初の目標(J1残留)を達成できる」おごそかにそう"予言"する眉目秀麗な紳士こそ、大分のシャムスカ監督(40)。ブラジルの名門ボタフォゴとの契約切れを狙って大分が一本釣りに成功、以来チームは5勝1分けだ。J2降格におびえる日々は去り、この日、ついに首位・G大阪を敗者の列に加えた。
 新監督が手をつけたのは守備面。「基本はマンツーマン。うちらしいサッカーができた」とDF深谷。各人に標的をはっきり持たせ、寄せは素早く、しつこく。アラウージョ、大黒ら"動く標的"は深谷、上本が受け渡しながらストップ。それでも漏れてくる敵は最深部の三木が追い散らす。先手を取っても取られても、ずるずる防御ラインを下げた一時の自信のなさはどこにもない。
 攻めはFWマグノアウベスに負うところが大きい。左右の足で2得点、昨年来の活躍で大分市から栄誉市民証も授与されたブラジル人は「監督だけでは勝てない。みんなの力」と説明するが、簡素にあつらえられたシステムの下、アタッカーたちが自由な空気を吸っているのは間違いない。
 「首位のチームに勝ったことで自信になる。いいテストになった」とシャムスカ監督。G大阪の衰勢も表した一戦ながら、大分戦を残す鹿島、C大阪、千葉も吉報と喜べない。枕を並べて撃沈、なんてことも……。


関西版でもこの扱いキタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・* !!!!!

vsヴィッセル戦サテライト観戦記

チラシの裏から行きますよ

  • 前半
     33 20
      25
    30   7
     24 15
    23 3 18
      16
    • 0分
      章太パスカットからシュートは右へ外れる
    • 5分
      自陣右エリア外でFKを与える→左へ外れる
    • 9分
      木島→山崎へのスルーパスは追いつかず
    • 10分
      神戸波状攻撃を高嵜防ぐ→神戸のシュートはサイクロン
    • 11分
      木島ループでゴール!
    • 13分
      神戸波状攻撃 倉本に警告
    • 16分
      章太ドリブル→シュート 右へ外れる
    • 20分
      Pエリア内で神戸倒れるもノーファール
    • 26分
      山崎ロングシュート→左へ外れる
    • 27分
      西野→木島へのスルーパスはブロックされる
    • 29分
      章太ドリブルをファールで止められFK 西山直接狙うも外れる
    • 38分
      西野右から切れ込みシュート 右へ外れる
    • 44分
      PKを与え薮田に決められ同点 前半終了
  • 後半
    章太→#8 川村(ユース)
     30 33
       7
    24   25
      8 15
    23 3 18
      16
    • 45分
      柴小屋のミスからシュートを撃たれるもブロック
    • 51分
      右サイドを突破されグラウンダーのクロス→逆サイドまで通りシュートを決められ1-2
    • 53分
      川田のFKをGKセーブ→クリアを吉村がスライディングし警告
    • 66分
      山崎が右サイドをドリブル→シュートもGKセーブ
以上でメモ終わり。

感想
  • 木島燃料切れ早すぎ
  • トップチームとの差が大きすぎ
  • やろうとしていることがよく分からなかった
  • 前半の左サイドは川田が張って山崎が絞る、あるいはもっと前に出るというシーンが合った(前者はトップチームの根本<--->エジの関係ぽい)
  • 後半の西野のポジショニングがSHか上がり目のSBのような感じだった(その割には積極的に前に飛び出していった)
  • 岡中連れてきた意味は?


末筆ながら途中で拾って車に乗せてくださった方々ありがとうございました。
ここにいらっしゃるかは分かりませんがお礼申し上げます。

新グランドメニュー

ちょww鶏天wwwwテラオオスwwwwwwww(Before)
しかも前の棒みたいな肉と違ってジューシーだし。
Joyfullヽ(`Д´)ノマンセー


vsガンバ戦観戦記 
(2005.10.22[Sat])

試合開始前には小雨が降ったりやんだりと、これから始まる試合内容を暗示するかのような空模様でキックオフを迎える。
大分はシャムスカ就任後の不動のメンバーかと思いきや、左ストッパーに上本を起用。ふくもっさんどうしたんや…代表召集はまだじゃなかったっけ?
前半は風下に立つ大分。序盤は風上に立つガンバが攻勢だが、しっかりとこれを受けて跳ね返す。15〜20分を過ぎたあたりから五分に持ち直す。左サイドをアラウージョに破られシュートを打たれるが、深谷が足を伸ばしてブロック。

後半浮き球のパス(VTRにてトゥーリオと確認)をマグノが抜け出し1対1を冷静に決めて先制。直後にマグノがもう一点加えて2-0。この時点でゴール裏はお祭り騒ぎ。さらにマグノが右サイドで抜け出そうとするが、足がもつれてこけてしまいシュートまでは行けず。自陣ペナルティエリア右外でファールを与え、遠藤に直接決められる。これはもうノーチャンス。決めた方をほめるしかない。しかし最後はコーナー付近で風格の時間稼ぎ。高松のモサレヒールも見られてちょと感動。

とまあここまで書いても試合結果は承知の通り。ガンバが押してたように伝えられていますが、実際の支配率はうちが上だったりする
雑感を少々。

  • 根本はなぜあの正面でのシュートチャンスを2本も…あの位置にいたことをほめるべきなのか
  • 最後運動量が落ちていたのに交代枠を使い切らなかった采配には疑問
  • ゼミとやらで参戦できなかった松の字
    m9(^Д^)プギャー
いやー終わったあと呆けてしまったよ。1ヶ月前にはよもやこういうことになるとは思ってなかったし、首位に勝てるようになるとは…


今日は牛喰い絶叫大会の日です 
(2005.10.10[Mon])

先週から始まった某朝ドラ。

舞台は大分県由布市湯布院町と大阪府大阪市。脚本は大森美香がこのドラマのための書き下ろし。

由布院の父子家庭の下で貧しい生活を送ったハルカが大阪の別れた母の元にいき、やがてレストランを再建するまでを目指すサクセスストーリーである。なお大分県が朝ドラの主要な舞台となるのは今回が初めて。
引用元
似たような話が1年程前。
物語の主要な舞台は兵庫県と宮崎県。コンセプトは「街と家族の再生」。

建築家の父親を1995年1月17日の阪神・淡路大震災で亡くし、宮崎で焼酎製造業を営む母の実家に避難していたヒロイン・高原若葉(原田夏希)がガーデニングの勉強をし、造園家として阪神大震災からの復興を目指す過程を描いていく。
引用元
九州→関西の流れまんまかよ!見てたらこっちが恥ずかしくなるようなインチキ大分弁やし。それともナニか、おいらが大分離れて8年で忘れちゃったってのか?この人ら

に恥を忍んで教えてもらえよ。まじで。関西弁は一応それなりなのに。


オールスター 
(2005.10.9[Sun])

マグノカワイソス。賞金100円て。俺がもうちょっと払ったるがな。つーか、MIP > MVPみたいな扱いどうなのよテロ朝。まー録画でやってる時点で(以下愚痴)


今週の映画部 自主トレ【NANA】 
(2005.10.1[Sat])

イッピということで映画の日。選択肢としてはNANA、SHINOBI、蝉しぐれの3本。まー蝉しぐれは今日ロードショーだし後でいいかと。入場するとU-18♀率タカス(推定)。以下感想↓

・ハチのキャラさとう玉緒ぽ。素のキャラがあれだったらヤだな
・ファミレスの駐車場でキレるナナカッコヨス(ハイライト)
・ライブのシーンより最初に部屋で歌ったほうが上手かった希ガス
・レイラって見た目おばちゃんぽかったのに22(撮影時21)なのか。正直すまんかった。この写真はシルバに似てる希ガス→.
・ダメ男章司てひらっちだたのか。(starring 拓雄@SWING GIRLS)て見てたら分かったけどなー
・落ちがなータクミ?のお出迎えのサプライズだけだったらどうしようかと思った。ナナと抱き合っていくらかマシだったけど。
・松田優作のせがれはこんな役なら合ってる。つーか顔でk(ry
・結局主役二人の演技力がなーーーー

有識者によると原作これで終わりではないらしいのでまあこんなもんなのかと。

4/10点

vsマリノス戦観戦記(BS-i)

15:00キックオフに合わせてモール内のジャスコに移動。昼食を済ませたあと仮眠をとり、家電売り場でBSデジタルが視聴できることを確認。長時間張り付くと店員との絶対に負けらr(ryで不利になるので、店内をぶらつくとCATVのコーナーが。こっちの方がTV視聴の名義大分大義名分が通りやすい!画面ちっちゃいけど。そうこうするうちキックオフ。正直この時点では引き分け御の字だったが。

序盤はマリノス攻勢。CKからヘディングで合わされるがポストで辛うじて助かる。しばらく押されるが、次第にキープできるようになる。敵陣内でワンタッチでつなぐ攻撃も見せたりできる!すごいよ父ちゃん!右サイドで余裕持ちすぎて吉田がクロスを相手に当ててコーナーにしてしまう。何やってんだよキャプテンと思ってるとコーナーを頭で合わせる。ん!?ネット!?白いほうが喜んでる!?
キタ━━━(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!! そんなこんなで前半終了。
後半頭からマリノスは坂田師匠投入。このヒトにはヤな思い出しかないからな。だがマリノス相手にがっぷり四つの試合展開。吉田のフィードに抜け出した高松が1対1になりそうになるが、笛が鳴ってその前のプレーで梅田にファールをしたドゥトラ?に警告が出る。ハァ?そこはプレーオンで止まってからカードだろ?得点機会の阻止で奥谷退場だこのヤロー。そうしているとマグノのゴールで2-0。思わずガッツポーズ。しかしビデオで見直すと流麗なパス回しですな。 そして高松→木島 吉田→てっぺーちゃん。 交代のときのイケメンキャプテンのいい笑顔が印象的。たぶん時間稼ぎ要員で出てきたであろうキジが何度か右サイドでドリブル突破を図る。相手に囲まれててっぺーちゃんに落とす。左足を振り抜く。!?ゴーーーール!あそこから入れますか?なんかもう笑ってしまった。 

マリノス相手に引きこもることなく3-0の勝利は胸を張っていいだろう。恐るべしシャムスカ。 個人的にはエジが目立ってなかった気がするがあちこちで評価が高かったのでよろしかったんでしょう。

今週の映画部 自主トレ【SHINOBI】

18:50より上映のためPV後移動し、映画館で仮眠。この映画を見る意義は

  • 仲間由紀恵たん
  • 黒谷友香おねえさま
以上。文句あっか。予告編見る限りオダギリ氏かなりの大根だったわけだが。以下感想↓
・仲間たん微妙ぽ(´・ω・`)ションボリーヌ
・黒谷おねえさまケバいよなんか年増芸者ぽ(←空想だけで言ってます)(´・ω・`)ションボリーヌ
・内容に関してはそれ以上に微妙つーかふぁんたすてっくフォー以上に凡庸つーか
5/10点 (仲間・黒谷ポイント1.5点込み)


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